中学生の社会科の自由研究を短時間で仕上げる簡単な3つのテーマ

中学生の夏休みの課題で「社会」の自由研究があります。

ですが、いざ課題に取りかかろうとしても何をすればよいのかわからなく、後回しになり夏休みのギリギリまで仕上がらないくて焦った経験がある人も多いはず。

ここでは、社会科の自由研究を短時間で仕上げる簡単な3つのテーマとそのまとめ方をご紹介します。




中学生の社会科の自由研究を短時間で仕上げるテーマ|街の中にあるマークを調べる

街の中で活用されているマークと言えば、道路標識を想像される方が多いのではないでしょうか?

道路標識があることによって、運転する人がルールを把握することができるようになり、事故を未然に防ぐことができます。

道路標識だけでなく、街の中には様々なマークがあります。

そのマークをまとめて意味を調べることによって、自由研究として提出することができます。

■用意するもの

用意するものは、大きめのスケッチブックとデジタルカメラ(インスタントカメラ)です。

ノートでも構いませんが、写真を貼り説明もつけますので、スケッチブックの方がまとめやすいです。

デジタルカメラを使用する時はお父さんやお母さんが貸すようにして、印刷も代わりに行うようにするとよいでしょう。

■まとめ方

道路標識を中心として、まずは街の中にあるマークの写真を撮影します。

正面から撮るようにして、サイズも均一にすると見やすいです。

街の中には道路標識だけでなく、店舗や病院でもマークがあります。

携帯電話の使用を禁止するマーク、エレベーターやエスカレーターのマークなどです。

撮影する際の注意点ですが、必ずまわりを確認してから撮ることが大切です。

特に外は車や自転車が往来しますので、交通事故に気をつけなければなりません。

また、店舗内では他のお客さんの迷惑になってしまうこともありますので、人がいない時に撮影することが重要です。

撮影し終わってからは、印刷したものをスケッチブックに貼ります。

意味を調べる時は、家族に聞くインターネットを使用して調べるなどしましょう。

どうしても分からない時は、撮影した場所のスタッフや店員さんに尋ねるとよいでしょう。

中学生の社会科の自由研究を短時間で仕上げるテーマ|日本と外国の姉妹都市

日本には数多くの自治体がありますが、それぞれ様々な特徴があります。

北海道と沖縄では気候も全く違いますし、人口や言葉もバラバラです。

そんな日本の自治体ですが、海外の自治体と姉妹都市を結んでいることがあります。

姉妹都市とは、地方の自治体が交流や親善を行うために結ばれるもので、親善都市や友好都市と呼ばれることもあります。

■日本の自治体と外国の自治体をまとめる

姉妹都市に関してノートにまとめることによって、歴史の自由研究として提出することができます。

まずまとめる自治体ですが、まずは自身が住んでいる市町村の姉妹都市を調べましょう。

現在ではインターネットを使えばすぐに調べることができますが、どうしても分からない時は自治体に電話することで教えてもらうことができます。

自身の市町村をまとめた後は、自身が住んでいる都道府県、周辺の自治体、日本でも大きな自治体など、自分なりに工夫してまとめるとよいでしょう。

■まとめる内容

まとめる内容ですが「なぜ姉妹都市を結ぶことになったか」が中心になります。

例えば、滋賀県とミシガン州は姉妹都市ですが、これは琵琶湖と五大湖という大きな湖を抱えていることがきっかけです。

京都市とフランスのパリも姉妹都市ですが、これは両都市が歴史的建造物や歴史的背景がある、観光都市だからです。

このように姉妹都市には必ず理由がありますので、そのきっかけをまとめるようにしましょう。

その他にも、仮に文化がきっかけだとすれば、両都市の文化について掘り下げた注釈をつけるなどすれば非常に分かりやすくなります。




中学生の社会科の自由研究を短時間で仕上げるテーマ|歴史年表巻物

中学生の社会科自由研究で多いのは、歴史に関することを年表にまとめることです。

日本史や世界史どちらでも構いませんが、特定の年代をまとめます。

また年代ではなく人物の歴史年表をまとめることもあります。

通常の自由研究ではノートにまとめますが、それだとシンプルすぎてインパクトがありません。

ノートにまとめるのではなく、巻物にすることでインパクトが大きくなって先生の印象に残ります。

■用意するもの

まずは巻物を巻きつける部分が必要ですので、サランラップのしんを用意しましょう。

太すぎず長すぎず、丁度よいサイズです。

そして長い紙を用意しなければなりませんが、白い紙では巻物の雰囲気が出ません。

使用する紙は和紙と呼ばれる包装紙を使用するか、千代紙などを用意するとよいでしょう。

長さが足りないと思った時は、透明なセロハンテープでくっつけて長さを補いましょう。

■作成する流れ

巻物の表面には、何の年表なのか記す必要があります。

例えば人物なら「徳川家康」や、年代なら「鎌倉時代」などです。

世界史でも構いませんが、ヨーロッパの歴史だと雰囲気が合いませんので、古代中国などがよいでしょう。

後は内側にマジックペンなどで年表を作成するだけです。

上に年代を書き、下にその時に起こった出来事を書いていきます。

大きな物事は色を変えるなど工夫すれば、読み物として読みやすくなります。

また、合戦の様子や人物の肖像画などを、自身で絵として描いてもよいでしょう。

自宅にコピー機がある時は、肖像画などをコピー機で印刷して、巻物の内側にのりで貼りつけても構いません。

中学生の社会科の自由研究を短時間で仕上げるテーマ|まとめ

社会の宿題というと抵抗がありますが、自由研究ならば意外と身近な事でも十分な研究内容になります。

それに今まで知らなかったことも学ぶことができ、今後の成長の過程で役立つこともでてくるでしょう。