お悩みスッキリ解決し隊

お悩み事をスッキリ解決いたします 

健康&医療

加齢黄斑変性とはどんな病気?治療法と費用は?予防はサングラス?

投稿日:2017年6月21日 更新日:

最近目の病気として加齢黄斑変性をよく聞きますが一体どんな病気でしょうか?

ここでは、加齢黄斑変性の症状と原因、治療法とそれにかかる費用、予防としての最適なサングラスをご紹介します。

  

加齢黄斑変性とはどんな病気で原因は?

加齢黄斑変性の症状としては机などの直線が歪んで見えたり、新聞の文字が歪んで見えたりします。

疲れ目やかすれ目と勘違いしがちですが、れっきとした病気です。

最悪の場合、失明の恐れがあります。

日本での加齢黄斑変性は目の病気の中で4位を占めていますが、欧米では目の病気のトップを占めています。

1998年では患者数が37万人に対し、2012年では90万人に増加しており今後日本でも目の病気の1位になる可能性が高いと言われています。

原因としては、目の奥にある網膜の中心に黄斑と呼ばれる光が一番集まる場所が加齢と紫外線の影響でダメージを受け炎症が起きてしまうことです。
          

加齢黄斑変性の治療法とかかる費用は?

では、加齢黄斑変性の治療法はないのでしょうか?

結論から言えばあります。

治療法としては、目の中の炎症を抑える注射を行います。

改善すれば物が歪んで見えることがなくなります。

しかし、病気の進行具合と個人差はありますが最低でも3~4回の注射治療が必要です。

ここで問題なのが、治療は保険適応で3割負担なのですが、それでも片目で5万円の費用がかかります。

それを3~4回行うと実質15万以上の治療費がかかってしまいます。

スポンサーリンク

加齢黄斑変性の予防はサングラスが効果的?

加齢黄斑変性は治療法はありますが、高額になりますのでできる限り病気にならないよう予防が必要です。

予防法は、加齢はどうしても防ぐことはできませんが紫外線対策は年齢関係なくできます。

紫外線対策で効果が期待できるとされているのがサングラスです。

ですが、UV加工と表記された安価なサングラスでは本当の紫外線対策にはなりません。

サングラス選びのポイントはUV400と表記されたもの選ぶことをお勧めします。

UV400の表記されたサングラスの価格は約1万円以上しますが紫外線対策は確実です。

まとめ

紫外線対策でサングラスに1万円は高価かもしれませんが、失明や病気になった時の治療費を考えれば惜しい買い物ではないと思います。

また加齢黄斑変性は50代から病状が現れることが多く、悪化すると中々元に戻らなく費用も膨大になってしまうので、少しでもおかしいな?と思ったら早めに病院に行くことをおすすめします。

-健康&医療
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

健康に良い水とは?認知症も予防できる?脳梗塞も予防できる?

「人間の体の約60%が水でできている」ことはご存知ですか? いくら食事や運動で健康を維持しようとしても体内の水が良くなければ中々体調は良くなりません。 今回は、健康に良い水の数種類をご紹介いたします。 …

体が糖化するってどういう事?どんな症状がでるの?原因と対策は?

最近よく耳にする体の糖化。 一体何が原因でどんな症状がでるのでしょうか? ここでは体の糖化対策も含めてご紹介します。 関連

アルコールを飲まなくても脂肪肝になる?その原因と症状と治療法は?

脂肪肝はアルコールを飲む人がなる病気だと思っていませんか? 実は脂肪肝にはアルコール性脂肪肝と非アルコール脂肪肝の2種類があります。 非アルコール脂肪肝はアルコールを飲まない人でも発症してしまう病気な …

体が酸化するってどういう事?どんな症状がでるの?原因と対策は?

最近よく聞く体の酸化。 一体何が原因でどんな症状がでるのでしょうか? ここでは体の酸化対策も含めてご紹介します。 関連

脂質異常症と判断される基準値と気を付ける点と症状別改善ポイントは

コレステロールが高いぐらいは気にしなくて良いのでは?と思っている方も多いはず。 ですが、脂質異常症の人は高血糖や高血圧を併せて持っていることが多く、発症リスクが高まります。 ここでは、脂質異常症の特徴 …